そうめんと冷麦(ひやむぎ)の違いは

冷麦はうどんと同じで小麦粉を塩水で練って生地を延ばし細く切った物が冷麦になります。直径1.3mm以上〜1.7mm未満の太さです。

そうめんはと言うと小麦粉、塩水の他に食用植物油が加わります。

太さは直径1.3mm未満がそうめんとなります。

現在、そうめんと冷麦との違いは、乾麺類の日本農林規格(JAS)で、次のように太さの違いで分けられます。

素麺(そうめん)

断面が角状(幅0・7ミリ以上1・2ミリ未満、厚さ約1・0ミリ)丸状のもの(直径0・8ミリ以上1・3ミリ未満)と
定めています。(JAS)

冷麦(ひやむぎ)

断面が角状(幅1・2ミリ以上1・7ミリ未満、厚さ約1・0ミリ以上1・3ミリ未満)丸状のもの(直径1・3ミリ以上1・7ミリ未満)
薄くて平たい麺。乾麺は、幅が4・5ミリリ以上、厚さが2ミリ未満の帯状の形をした麺「干しひらめん(きしめん)」と定めています。(JAS)
| 一般

控訴と上告?

控訴(こうそ)
第一審の判決を不服として上級裁判所に訴えること


通常、第一審となる地方裁判所が判決を出したあと、この判決に納得できないと高等裁判所に上訴して、さらなる審理を求めることができる。このように、第一審の判決に満足できない当事者が上級裁判所に申し立てることを「控訴」という。


さらに、高等裁判所の判決を不服として、もう一度だけ最高裁判所に訴えることを「上告」という。国民の権利保障を慎重に行うために、このような三審制が採用されている。


控訴を提起するには、その理由を記した控訴趣意書を裁判所に提出することが必要だ。第一審の判決が出されてから14日以内に控訴の申し立てをしないと、原則として判決がそのまま確定する。


刑事裁判において、日本では検察官による控訴・上告が判例で認められている。一方、アメリカでは、いったん無罪が言い渡された事件については、検察官が控訴・上告することを禁じている。


ちなみに、判決ではなく、裁判所が出す決定や命令に対して、上級裁判所に不服を申し立てることを「抗告」という。

桜前線とは?

桜前線(さくらぜんせん)とは、日本各地の桜(主にソメイヨシノ)の開花予想日を結んだ線のこと。毎年3月初めから数回、気象庁が発表する。気象庁の資料では、さくらの開花予想の等期日線という。「桜前線」はマスコミによる造語であり、気象庁の公式用語ではないという。

桜前線は例年、3月下旬に九州南部・四国南部へ上陸し、順次、九州北部・四国北部、瀬戸内海沿岸・関東地方、北陸地方、東北地方と北上し、5月上旬に北海道に至る。気象庁は、毎年3月初めに第1回の「さくらの開花予想」を発表し、以後1週間おきに適宜修正しながら、4月下旬の第8回まで予想日の発表を行う。

かつては、九州から北東方向にほぼ順に桜前線が北上していたが、最近は、地球温暖化の影響などもあってか、都市部では桜が早く咲くようになり、桜前線が複雑な曲線を描いて進んでいく傾向にある。例えば、2006年3月15日に気象庁が発表した開花予想によれば、鹿児島より東京の方が先に咲くとされている。

Web 2.0とは?

Web 2.0とは、従来のWWWにおけるサービスやユーザ体験を超えるものであるとして現在台頭しつつある、新しいウェブのあり方に関する総称である。

Web 2.0という言葉は、あくまでもコンテンツの提供の仕方や、技術の提供の仕方、あるいは要素技術の組み合わせの仕方、サービスの使い方などを漠然と指しているため、明確な定義づけがなされている訳ではない。また、IEEEやISOなどのように、特定の規格や標準のことを指している訳でもない。しかし、Web 2.0という概念で特徴付けられるものは、いくつかの共通要素を共有しており、これらの要素を持っているかどうかによってWeb 2.0が特徴付けられているといえる。

Web 2.0の大家として知られるTim O'reilly氏の論文「What is Web 2.0」によれば、Web 2.0を特徴付けているのは、次のような事柄だ。

(1)ユーザーの手による情報の自由な整理
従来のWebでは、Yahoo!ディレクトリなどのように情報をディレクトリ型に整理して配置して来た。これに対してWeb 2.0では、ユーザーの手によってこれらの枠組みに捉われることなく、自由に情報を配置する。代表的なサービスとしては、画像を共有するサービスであるFlickrや、ソーシャルブックマークのはてなブックマークなどが上げられる。

(2)リッチなユーザー体験
従来のWebでは、HTMLやCGIなどを利用してサービスが提供されることが多かった。これに対してWeb 2.0では、Ajax、DHTML、Greasmonkeyなどといった技術やテクニックを応用してサービスを構築し、豊かなユーザ体験を提供する。代表的なサービスとしては、GoogleMapやGoogle Suggest、Gmailなどが上げられる。

(3)貢献者としてのユーザー
従来のWebでは、情報を提供する側がユーザーに一方的に情報を提供していた。これに対してWeb 2.0では、ユーザーによるレビューやユーザによる評価がコンテンツの構築に貢献し、結果的にそれがサービスとして蓄積されて行く。代表的なサービスとしては、AmazonのレビューやGoogleのPageRankなどが上げられる。

(4)ロングテイル
従来の市場では、「2:8の法則」などと言われるように「2割の商品が売上の8割を稼ぐ」などといった法則が成り立っていた。これに対してWeb 2.0では、この8割の側に当たるニッチな商品や顧客基盤によってサービスやビジネスが成立する。代表的なものとしては、従来大手企業しか顧客になることが無かった広告業界において、個人のレベルまでを取り込むことに成功したGoogle Adsenseなどを上げることができる。

(5)ユーザ参加
従来のWebでは、情報提供側と提供される側との間に明確な境界線が引かれていた。これに対してWeb 2.0では、開発やコンテンツの制作などにユーザが積極的に関わることによってサービスそのものを成立させる。代表的なサービスとしては、ブログ、mixiなどのソーシャルネットワーキングなどが上げられる。

(6)根本的な信頼
従来のWebでは、コンテンツは著作権によって、テクノロジーは特許によってという風に知財が管理される志向を持っていた。これに対してWeb 2.0では、情報を享受する側に対して根本的な信頼を寄せることにより、人間の知そのものを共有すると共に、それを相互に発展させて行こうとする志向を持つ。代表的なものとしては、Wikipediaやオープンソースなどが上げられる。

(7)分散性
従来のWebでは、これに対してWeb 2.0では、ネットワークを通じてファイルを相互に交換したり共有することでサービスを成立させたり、あるいはサービスやプログラムそのものを交換したり利用したりすることにより、サービスを成立させる。代表的なものとしては、WinnyやWinMXなどのファイル共有ソフト、あるいはWebサービスなどが上げられる。

五月人形?

端午の節句を前に、3月下旬に五月人形が嫁の実家から送られてきた。端午というのは五月の初めの午(うま)の日という意味だそうで、男の子の誕生を祝いその成長を祈る日となっている。
 相当に高価なものなのだろう。精巧なミニチュア鎧兜は華やかである。長い歴史の中にはぐくまれた歴史の重みが感じられる。立派な贈り物をもらった我が孫は果報者である。健やかな成長を願わずにはおれない。
 五月人形が飾られている最中に、生まれて初めて2、3歩あるいた。一瞬のことであった。満身の力をこめて歩き始めた。満面うれしさで一杯の様子。側にいた誰もが笑みをたたえた。数週間前からつかまり立ちで歩いていたものの、何かにつかまらないでは1歩前に歩み出せずにいた。ふらつきながらも二本の足で歩を進めた。五月人形が届いたこの日は誕生1ヵ月前に歩き始めた記念すべき日となった。
 5月5日には幼い孫が無事に成長するようにと、里のおばあちゃんを招いて家族全員でお祝いをすることにしている。



【人形辞典】(端午の節句の歴史など)

ひなまつり(雛祭り)ひな人形とは?(由来)

三月三日。桃の節句。女子の祭り。

ひな人形をかざり、菱餅・白酒・桃の花などをそなえる年中行事。

春の季語。



もともと「ひな」というのは、女子が人形遊びなどに使ったもので、平安時代には立ちびなだったものが、室町以降座りびなとなり、今のようなひな人形が作られるようになったのは近世中期以後。

「年中行事図説」(柳田国男監修 民族学研究所編 岩崎美術社)によれば、「桃の節句」はもともと春先に農作業をはじめるにあたり、物忌み、禊などを行い穢れを払う行事であり、人形はもともとこの汚れをうつして川などに流す「形代」として使用されていたらしい。従って、特に女子の祭りというわけではなく、男女が共に参加した。

一方、「端午の節句」はもともと田植えを前に稲作の吉凶を占う行事であり、そのため、田の神(女性)との関わりが深かったらしい。二つの行事が今のように男子・女子の祭りとして認識され、華美になってきたのは、ごく最近の近世中期以降だとい

あきたこまち と コシヒカリとは?

あきたこまち

昭和59年にコシヒカリと奥羽292号を掛け合わせて誕生した。
秋田県、岩手県をはじめ、広く栽培されている稲の品種。

コシヒカリを元に、秋田県の気候に適した品種を目指し、1982年に秋田県農業試験場が開発。

秋田県出身の小野小町にちなみ、「あきたこまち」と命名。

粘り気が多く、甘味層も厚く、香りも豊か。

冷めても固まりにくいので、おにぎりなどにも向いている。


コシヒカリ

味がよく粘りもあるので非常に人気が高く、全国で最も多く栽培されているが、地域によって味などのばらつきなどもある。 新潟県の魚沼地区で栽培されたものが最も優れているとして有名である。コシヒカリの発祥の地が実際には福井県なのに新潟県と誤解されるのはそのせいでもある。

このため、コシヒカリの"コシ"を越後の"越"あるいは、誕生地である福井県にちなむ越前の"越"だと思っている者も見受けられるが実際には更に範囲の広い越国(現在の福井〜山形付近)の"越"である。

コシヒカリの誕生後、コシヒカリと他の品種を掛け合わせてあきたこまちやひとめぼれ、ヒノヒカリなどコシヒカリ系統の新品種が誕生した。

「コシヒカリ」の血を継ぐ子孫に「あきたこまち」、「ひとめぼれ」、「ヒノヒカリ」、「きらら397」等がある。

カプチーノ、カフェ・ラテとは?

エスプレッソにミルクを入れたもの

ラテとは微妙にミルクの割合が違う.

カフェ・ラテとカプチーノの違いは泡立てたミルク(ミルク・フォーム)を加えているかいないか。

分量はお店により異なるが例えばカフェ・ラテはエスプレッソとホット・ミルクが1:2だとしたら、

カプチーノはエスプレッソとホット・ミルクとミルク・フォームが1:1:1。

ホット・ミルク抜きでエスプレッソに少量のミルク・フォームを加えたものはカフェ・マキアート。

カプチーノにはシナモン・パウダーやスティックが添えられることが多い。

ベーチェット病とは?

口内炎・陰部潰瘍・葡萄膜炎・眼症状を主な症状とする慢性の疾患。原因不明。神経・血管・消化管など内臓も冒される。20〜40歳の男性に多く、特に日本に多い。

映画「解夏」ドラマ「愛し君ヘ」で一般的にも注目された。

七草(ななくさ) 七草(ななくさ) 七草(ななくさ)とは?

七草(ななくさ)

日本の風習の一つ
「春の七草」、「秋の七草」など7種類の植物の総称
イラストレーター。電撃文庫「しにがみのバラッド」や、スニーカー文庫「神様ゲーム」の挿絵を担当。→七草 (イラストレーター)
ここでは、1.と2.について記述する。


七草(ななくさ)は、人日の節句(1月7日)の朝に、7種の野菜が入った粥を食べる風習のこと。本来は七草と書いた場合は秋の七草を指し、正月のものは七種と書いて「ななくさ」と読むが、一般には正月のものも七草と書かれる。

春の七種
春の七種とは以下の7種類の植物である。

春の七種
七草粥
名前 現在の名前 科名
芹(せり) 芹 セリ科
薺(なずな) 薺(ぺんぺん草) アブラナ科
御形(ごぎょう) 母子草(ははこぐさ) キク科
繁縷(はこべら) 繁縷(はこべ) ナデシコ科
仏の座(ほとけのざ) 小鬼田平子(こおにたびらこ) キク科
菘(すずな) 蕪(かぶ) アブラナ科
蘿蔔(すずしろ) 大根(だいこん) アブラナ科

(「仏の座」は、シソ科のホトケノザとは別のもの)

この7種の野菜を刻んで入れた粥(かゆ)を七種粥(七草粥)といい、邪気を払い万病を除く占いとして食べる。呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もある。

七種は、前日の夜に俎に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。囃し歌は鳥追い歌に由来するものであり、これは七種粥の行事と、豊作を祈る行事が結び付いたものと考えられている。歌の歌詞は「七草なずな 唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ」など地方により多少の違いがある。

七種の行事は「子(ね)の日の遊び」とも呼ばれ、正月最初の子の日に野原に出て若菜を摘む風習があった。『枕草子』にも、「七日の若菜を人の六日にもて騒ぎ……」とある。

ふたご座流星群とは?

『ふたご座流星群』は、年間三大流星群(しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群、ふたご座流星群)のひとつで、ひと晩で観測できる流星数が多いことで知られています。これは流星群自体の活動度が高いことと、年間で最も夜の時間が長い時期に活動すること、輻射点が日の入りとともに東の地平線上に現われひと晩中見えていることによります。

チュートリアルとは?

チュートリアル(Tutorial)は少数の生徒に教師が集中的に教える事、あるいは家庭教師による一対一の教育を意味する。教育用の書籍やビデオなどの各種メディア、あるいはその入門部分をチュートリアルという場合もある。さらにその派生としてコンピュータのプログラムで自身の操作、練習など教育を行わせるためのもの。たとえばここウィキペディアにも編集の方法などを教えるチュートリアルがある

ノロウイルスとは?

ノロウイルス(Norovirus)は、非細菌性急性胃腸炎を引き起こすウイルスの一種。カキなどの貝類による食中毒の原因になるほか、感染したヒトの糞便や嘔吐物、あるいはそれらが乾燥したものから出る塵埃を介して経口感染する。ノロウイルスによる集団感染は世界各地の学校や養護施設などで散発的に発生している。「NV」と略されることがある。

チック症とは?

■チック症とは

チック症とは、ピクピクっとした素早い動きなどが、本人の意思とは関係なく、繰り返しおきてしまうものをいいます。一番多いのは瞬きで、そのほかにも、肩をぴくっと動かす、頭をふる、顔をしかめる、口を曲げる、鼻をフンフンならす、などいろいろとあります。

声を出すチックもあります。ため息のように声や、咳払いがめだちます。中には意味のある言葉(それも「バカバカ」などの汚い言葉)を絶えず口にすることもあります。

いずれも、本人はわざとやっているわけではなく、止めようと思っても止まりません。


■なりやすい子は

幼児から小学校低学年ぐらいまでの子に多く見られます。

不安、ストレス、緊張、心の葛藤などがきっかけでおきることが多いと言われていますが、そのようなことがなくてもおきている子もいます。(例えば瞬きのチック症では、実際に結膜炎のために目が痒くて目をパチパチしていたのが「クセ」になっていたり、テレビを見すぎて目が疲れたことをきっかけにして始まっていることもあります。)

本人の性格が、感じやすい、傷つきやすいなど、優しい子に多いような印象もあります(もちろんそれがいけないということではありません)。


■対処の仕方

精神的なストレスや緊張感から、一時的にこのような症状のでる子は、決して少なくありません。そのほとんどが、短期間に消えていっています。

できるだけリラックスさせてあげることが必要です。うまく言えないときに、「早くしなさい」「きちんと言いなさい」というような言葉をかけたり、言わなくても態度にでたりすると、本人はますます気にして、緊張感が高くなります。そのようなことのないよう、精神的にゆったりとしていられるような環境づくりが大切です。注意したり、しかったりしないで、そのままにしていて下さい。(これは、どもりのある子に対しても同じです)

チック症も程度が強いもので、本人も気にして、そのために余計症状が強く出ているような場合は、お薬で抑えることもあります。だいたいは、短期間で症状がとれていきます。

ときになかなか良くならないこともありますが、どうも周りがきちんとさせようとしていて、「こじれて」いるようです。そんなことがなければ、チック症は大きな問題ではないと、軽く考えて下さい。

長引いたり、症状が強かったり、本人がすごく気にしているようなら、お薬をつかうこともありますので、受診されてみて下さい。

チェイサーとは?

ウイスキーやスピリッツなどの強い酒をストレートで飲んだあとに追いかけて飲む水、または清涼飲料のこと。

英語で「追いかけるもの」という意味がある。

クリスマスの語源・由来とは?

クリスマスの語源は、ラテン語「クリストゥス・ミサ」の略で、Christ(キリスト)+mas(礼拝)を意味する。
XmasはX(ギリシャ語で「Xristos」の頭文字)+mas(礼拝)。
Xristos(クリストス)は「油を注がれた者」という意味で、「救世主」「キリスト」を意味する。
クリスマスの由来は諸説あるが、古代ローマで冬至の日に行われていた「太陽神の誕生祭」や「農耕神への収穫祭」が、後にイエス・キリストの生誕祭と結びつき、クリスマスになったといわれる。
当時のローマでは、太陽神を崇拝する異教が大きな力を持ち、12月25日を太陽神を祭る祝祭日としていた。
そこで、初代キリスト教の指導者達が、異教徒との対立や摩擦を生むことなく異教徒にキリスト教を広めるために、12月25日はクリスマスとされた。

Christmas。Xmas。X'masとアポストロフィを入れるのは間違いで、「Xmas」もしくは「X-mas」と書くのが正しい。

「おせち」とは?

先ず、小学館発行の大辞泉という辞典で「御節」を調べてみると、次のような説明が書いてありました。

 [1] 節(せつ)の日に特につくる料理やお供えの餅。
 [2] 正月や五節句などの節日(せちにち)の事。

 このことからもわかる通り、元々は『御節』=『正月料理』の意味ではないようです。
 では、「おせち」という言葉が、私たちの中で、特にお正月に食べる料理を指す標準語のようになったのは、いつ頃からなのでしょう? 食の文化史(著:大塚滋/中公新書)によれば、御節が重箱に詰めた正月料理を指すようになったのは、第二次世界大戦後の話しなのだそうです。なんでも、デパートでお正月料理の箱詰めを売り出す際に、「おせち」という言葉を使ったため、日本中に「御節」=「正月料理」というイメージが広まったのだそうです。以外と歴史が浅くてビックリ。

では、「御節」の語源は?

 「御節」=「正月料理」という歴史は短いにしろ、昔からお雑煮以外にも正月料理はあったはず。そう考えてお節の語源を調べた所、「おせち」とは、古代より朝廷で使われている「御節供」(おせちく)の略だという事がわかりました。
 「御節供」(おせちく)とは、朝廷の節日に行われる宴‥‥節会(せちえ)の席で振舞われる御馳走の事で、平安時代には、1月1日に元日節会(がんじつのせちえ)、1月7日に白馬節会(あおうまのせちえ)、3月3日に上巳祓(じょうしのはらえ)、5月5日に端午節会(たんごのせちえ)、6月晦日に六月祓(みなづきはらえ)、7月7日に乞巧奠(きっこうてん)などの節日がありました。この節日に神に供えたり、お客さまに出された「御節供」(おせちく)が、「おせち」と略され、主に正月料理を意味するようになり、又、「お節句」と文字を変えて、3月3日のひな祭りと、5月5日の端午の節句をあらわすようになったのだそうです。

おせち料理はめでたいことを重ねるという願いを込めて重箱に詰めます。基本は四段重ねで、上から順に、一の重、二の重、三の重、与の重、と呼びます。四段目のお重を「四の重」と言わないのは「四」が「死」を連想させ縁起が悪いとされているからです。 詰め方や料理の組み合わせは地域や家庭、しきたりなどによって様々ですが、最も代表的な詰め方を紹介します。

一の重…黒豆、数の子、ごまめ(田作り)などの祝い肴〔ざかな〕
二の重…伊達巻やきんとんのような甘いもの中心
三の重…魚や海老の焼き物など海の幸
与の重…野菜類の煮物などの山の幸

おせち料理に詰められる料理にはそれぞれちゃんと意味が込められています。

黒豆…一年中「まめ(まじめ)」に働き「まめ(健康的)」に暮らせるようにとの願いが込められています。
数の子…たくさんの卵があるというところから、子孫繁栄の願いが込められています。
田作り…稲の豊作を願う気持ち、五穀豊穣の願いが込められています。
海老…腰が曲がるまで丈夫という長寿の願いが込められ、海老の赤色は魔よけの色とも言われています。
昆布巻き…「よろこぶ」 の語呂合わせから祝いの儀には欠かせない食材です。
きんとん…「金団」と書き、その色から財産、富を得る縁起物とされています。
紅白なます…紅白のおめでたい色は水引を表し、紅白の組み合わせは平和を願う縁起物です。

メタボリックシンドロームとは?

▼メタボリックシンドロームとは

最近、内臓脂肪と生活習慣病に関する話題をよく聞きます。

肥満、高脂血症、高血糖症(糖尿病)、高血圧などです。

これらが複合した状態を「メタボリックシンドローム」といい、その病気の原因は内臓脂肪型肥満、脂質代謝異常、糖代謝異常、血圧異常などが考えられます。

メタボリック(Metabolic)は「代謝」を意味し、
シンドローム(Syndrome)は「症候群」を意味します。

直訳すると「代謝異常症候群」という意味です。


▼メタボリックシンドローム診断基準

メタボリックシンドロームの診断基準が2005年4月に作られました。

おへその高さの腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上の場合、

この条件に下の3つの症状のうち2つ以上該当した場合、メタボリックシンドロームと診断されます。

1.中性脂肪150mg/dl以上、HDLコレステロール40mg/dl未満のいずれかまたは両方

2.血圧が上で130mmHg以上、下で85mmHg以上のいずれかまたは両方

3.空腹時血糖が110mg/dl以上


(日本肥満学会、日本糖尿病学会、日本動脈硬化学会など8学会が合同で公表した「メタボリックシンドロームの診断基準」より)

「土曜の丑」とは?

「土用」は暦法で、立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間のこと。

「丑の日」の丑は、十二支の丑です。
(十二支:「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」)

昔の暦では、年だけでなく日付にも十二支を割り当て、子の日、丑の日、寅の日…と数えていました。つまり、「土用」の期間中にある「丑の日」が、「土用の丑」なのです。昔から夏の土用の丑には、夏バテ防止のために精のつくものを食べる習慣がありました。そうなったきっかけは諸説ありますが、江戸時代の発明家・平賀源内が、夏場にうなぎが売れないことを嘆いた近所のうなぎ屋に頼まれ、看板に「本日丑の日」としたためたのが始まり…という説が有名です。

「雲龍型と不知火型」とは?

相撲で、「雲龍型と不知火型」と言えば・・

腰をおろして構えたとき、「雲龍型」は左手を胸に当てて、右手は前方ややはすに広げてせり上がる。「不知火型」は、両手を左右に広げ、そのまま下から掬うように体を起こす。この点が「雲龍型と不知火型」の違いになっている。
 
不知火型は太刀山に始まり、羽黒山、吉葉山、玉の海、琴桜に受け継がれていったといわれているが、太刀山自身は「自分は雲龍型から採用した」と伝えられている。歴史的事実とは相違するものになっている。

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