桜前線とは?

桜前線(さくらぜんせん)とは、日本各地の桜(主にソメイヨシノ)の開花予想日を結んだ線のこと。毎年3月初めから数回、気象庁が発表する。気象庁の資料では、さくらの開花予想の等期日線という。「桜前線」はマスコミによる造語であり、気象庁の公式用語ではないという。

桜前線は例年、3月下旬に九州南部・四国南部へ上陸し、順次、九州北部・四国北部、瀬戸内海沿岸・関東地方、北陸地方、東北地方と北上し、5月上旬に北海道に至る。気象庁は、毎年3月初めに第1回の「さくらの開花予想」を発表し、以後1週間おきに適宜修正しながら、4月下旬の第8回まで予想日の発表を行う。

かつては、九州から北東方向にほぼ順に桜前線が北上していたが、最近は、地球温暖化の影響などもあってか、都市部では桜が早く咲くようになり、桜前線が複雑な曲線を描いて進んでいく傾向にある。例えば、2006年3月15日に気象庁が発表した開花予想によれば、鹿児島より東京の方が先に咲くとされている。

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